ささくれ 病気

ささくれは病気!?ささくれとささくれが原因で起きる病気

爪や指にできるささくれ。
乾燥した季節になるとよくできるものなので
さほど気を使わない人もいるのではないでしょうか?

 

確かにささくれは大したことないと思ってしまいますが、
実はささくれは皮膚疾患、つまり皮膚の病気です。

 

放っておいて治る事もありますが、
悪化して通院が必要になることもありますので
まずはささくれについて知っておきましょう。

 

ささくれが原因で起こる爪周囲炎とは?

ささくれは知ってのとおり指先の周りの皮が
乾燥や薬剤などの炎症によりめくれてしまうもの。

 

しかしささくれが恐いのはその後。
皮がむけると真皮がむき出しになってしまうため、
そこから雑菌が侵入してしまい、
その周りが炎症を起こしてしまいます。

 

そのような症状を起こしたことがある人もいると思いますが、
この症状を爪周囲炎ひょうそといいます。

 

爪周囲炎の原因

爪周囲炎の原因はささくれだけではありません。

 

  • 巻き爪
  • 深爪
  • マニキュアの使用
  • 爪を噛む癖

 

これらによって爪の周りに傷がつくことが原因になります。

 

また、この爪周囲炎は嵌入爪(巻き爪)や、
爪が皮膚に食い込むように生えてくる爪刺症と
併発して見つかることが多いです。

 

もしこれらに心当たりがある場合には
それぞれに対応した爪のケアを行いましょう。

 

大したことないと思いがちなささくれですが、
このように爪周囲炎につながる可能性がありますので、
大事にならないよう日ごろから指先のチェックを心がけましょう。